鶏皮のカリカリ焼き [男のおつまみ教室]
春めいて来ました。
今日などは動くと背中に汗をかくほど。
花粉も大挙して飛んでいるような気もしますけど。
気温のせいなのか、花粉のせいなのかはわかりませんが、ボーッとしてます。
・・・こらこら。それはいつもでしょ、なんて言わない。
てなわけで、何するのもおっくう。
でも酒は飲みたい。
で、肴はガッツリしたものがいい。
てなワケでコレ。
【鶏皮のカリカリ焼き】
①鶏皮を適当に切ります。
②テフロン加工のフライパンにて弱火でボーッと炒めます。
③油が出てきたら火を強め、鶏皮を揚げるように炒めます。
④カリカリになってきたらキッチンペーパーなり新聞紙なりに取り上げ油を切ります。
⑤アツアツのうちに塩こしょうを好みで振り、食します。
時間はかかりますが、鶏皮を大きなままで調理し、鶏皮せんべいにするのもヨシです。
これはサラダの上に乗せて、食べるときに割っても美味なのです。
あと、残った脂は取っておいて醤油ラーメンを食べるときにちょっと入れるとコクを増します。
今日などは動くと背中に汗をかくほど。
花粉も大挙して飛んでいるような気もしますけど。
気温のせいなのか、花粉のせいなのかはわかりませんが、ボーッとしてます。
・・・こらこら。それはいつもでしょ、なんて言わない。
てなわけで、何するのもおっくう。
でも酒は飲みたい。
で、肴はガッツリしたものがいい。
てなワケでコレ。
【鶏皮のカリカリ焼き】
①鶏皮を適当に切ります。
②テフロン加工のフライパンにて弱火でボーッと炒めます。
③油が出てきたら火を強め、鶏皮を揚げるように炒めます。
④カリカリになってきたらキッチンペーパーなり新聞紙なりに取り上げ油を切ります。
⑤アツアツのうちに塩こしょうを好みで振り、食します。
時間はかかりますが、鶏皮を大きなままで調理し、鶏皮せんべいにするのもヨシです。
これはサラダの上に乗せて、食べるときに割っても美味なのです。
あと、残った脂は取っておいて醤油ラーメンを食べるときにちょっと入れるとコクを増します。
久しぶりです!
なかなか連絡できずごめんなさい。
近況報告です。
ダミとお別れの時間が近づきつつあります。
食べ物は、どんな好物もうけつけなくなりました。
苦しいのか涙も流すようになりました。
背骨とかアバラの骨が良く分かります。
お水も殆んど飲みません。
あんなにダミにくっついていたミャーも近づかなくなりました。
無理して頑張らなくて良いから苦しまずに逝かせてやりたいと願います。
by まるる (2009-04-15 22:23)
こんな時に限って自分のブログを見ていない。
そんな自分にちょっと腹がたっています。
いつものことですが。
誰にでも来るものとはいえ、悲しいものですね。
覚悟して飼ったはずなのに。
いつもそうです。
チチハハは、20年ほど前に飼い犬を見送ってから、動物を飼わせてくれません。
彼女の老衰に、自分たちの老いゆく姿を重ねたのでしょうか。
それでも、チチハハは語ります。
ウチにいた彼らのことを。
ハハはともかく、チチは動物嫌いのはずなのに。
まるるも頑張り過ぎないように。
甘える場所はここにもあります。
by どりとる (2009-04-19 05:36)
今朝、逝ってしまいました。
横にもならず、いつものように脚を前に伸ばし脚の間に顔を置き
まるで、ちょっと寝ているかのような姿でした。
なんにも食べていないのに2日前に大量の便を出し
昨日は、フラフラで歩けない状態なのにベランダまで出て
大量のおしっこをしました。
ほんと手をかけさせず逝ってしまいました。
汚れていることが大嫌いだったので身体を綺麗に熱いお湯で拭いてやり
水を飲めなかったから綿花を口に含ませてやりながら、
震災も一緒に乗り越え邪険にしたこともあったけど
一緒に寝たり、遊んだりそういう生活だったから
家族だったんだなって思いました。(ごめん上手く説明できない)
臍の緒をつけたまま、耳もまだ穴が開いてない状態で家に来て
哺乳瓶で育ち、人が大好きな子だったけど
そんな子だからって思っていたら
いつのまにか、私より歳を取っていたんだね。
居てることが当たり前になっているから、死んだことは分かっても居なくなった寂しさはまだ実感できません。
仲良しだったミャーは、匂いを嗅ぎにきて大きな声で鳴いていました。
別れは辛いけれど、いつか私も辿る道だから
いつかまた会えるかなってね。
昔のサイトでダミとのやりとりを書いた掲示板を何故か思い出しました。
by まるる (2009-04-21 12:57)
前にも言ったかもしれませんが、私は生まれ変わりを信じています。
うちで老衰を看取った犬はあまりにも人っぽい犬でありました。
甥っ子のひとりは飼っていたインコにあまりにも似ていました。
かくいう私も身体的特徴と性質のいくつかが牛に似ています。
最初から表情がわかる、というのも他の動物ではありませんしね。
牛に異常に好かれるというのもありますし。
そんな話を母にしたことがあります。
お前は牛の生まれ変わりかもしれないと言われました。
母の子供の頃いた、仲の良かった牛に似ているのだと。
きっと永遠の別れなんてないんですよ。
虹の橋を渡った生き物はきっといつか還って来る。
そんな気がします。
ダミにもきっといつか会える日が来るでしょう。
by どりとる (2009-04-21 23:16)